今少女漫画に望む事(1)
そろそろ、恋愛至上主義な少女漫画雑誌ばかり氾濫してるのを考えて欲しいです。昔の少女漫画雑誌は、恋愛要素はあっても歴史物であったりスポーツ物であったりホラーやミステリーやSFなど、多種多様だったと思う。
安易に学園物(ほとんどこれかも)でたいした意味や理由も無く主人公がもてて、ちょっとHな描写を使って煽ってみたり。そんな今描かれている少女漫画が、現在少女であり漫画を読んでいる人達に受けている漫画なのでしょう。
でもこれが「少女漫画が元気の無い理由」なのでは?って感じます。
今の少女漫画雑誌って「売れる要素(恋愛100%)の漫画ばかり揃えましたけど、部数は落ちています。」「なんでだろ・・・?」みたいな感じに感じるのは私だけかな。一方向に限った内容(恋愛100%)の雑誌って少女漫画だけでは無いでしょうか。
たとえば・・・昔、「りぼん」「なかよし」って小学生から高校生位まで読んでる人いませんでした?例えば姉妹で読むことも多かったので様々な分野の中に様々な年齢の人が読める漫画があったような。今の「りぼん」「なかよし」ってどのくらいの人が読んでるの?もしかしたら小学校低学年位しか読まないかも。
小学校高学年になると、低年齢化したファッション誌なんか買ってる子が多いのでは?その年齢の少ないお小遣いの中からの優先順位的に、他の雑誌は買えないのでは(勝手な推測ですが・・・)
携帯電話・大きく育った中古本屋などで、出版業界は元気は無いですが・・・そんな中で売上を落としつつも、比較的少年・青年誌は推理物、スポーツ物、ファンタジー物、歴史物からギャグまで様々な内容がそろい頑張っている気がします。
内容に限定しすぎた少女漫画に限定された読者。
だから少年漫画の落ち込みと、少女漫画の落ち込み具合では雲泥の差があるのでは無いでしょうか?
→今少女漫画に望む事(2)に続きます
| 固定リンク



コメント