一番残酷なグリム童話【5月】感想 -豪華絢爛です。
今回もラインナップがすごいです。かっての有名作家を惜しみも無く使ってます!
さいとう邦子先生が今回、本誌初登場!
本当に、お久しぶりにお見かけしました!「ホラーM」でお見かけしなくなってから気にはなっていたのですが・・・。
確か、先生は高橋留美子先生のアシスタントだったのかな?「少年サンデー」で連載を持っていたような・・・(気のせい?)これから「残グリ」で作品読めるのかと思うとうれしいです。
「残グリ」発売されてしばらく経つのですが、やっと感想を・・・。
**一番残酷なグリム童話【5月】**
■「金瓶梅」竹崎真実
あいかわらず「瓶児さん」はたちが悪い感じ・・・。一見するといい感じの人のようだけど、実はみたいな・・・
サラさんのブログ「雑記」では原作では、苦労知らずの人のよい女性らしいとの事・・・竹崎先生のキャラクタの作りこみが上手いのでしょうね。「瓶児」の性質で物語が盛り上がります!
サラさんも気にしていたのですが、珍しく次回に続く見たいな感じでしたけど・・・やっぱり原稿落ちたのかな・・・?
■「定六とシロ」ふくやまけいこ【ふくやまけいこ先生応援サイト 有閑亭EX】
最近、ぶんか社の雑誌でお見かけする事が多くなりましたよね・・・気のせい?
「なかよし」でのご活躍からかなりたちますが、懐かしいですね。
ふと気になって調べてみたら、講談社で今度創刊される「少年シリウス(4月25日発売)」に先生の作品が掲載される模様です。楽しみ・・・雑誌のカラーもファンタジーメインみたいですし。期待しています!
■「コウモリ女」一川未宇
一川先生の作品は、いつも一貫して主人公が酷い目にあう感じがするのですが、今回はコメディタッチな感じがして楽しめました。
■「名なし草」吉村菜由
「政がゆく」が懐かしいですよね。愛田真夕美先生といい、ぶんか社編集部は「花ゆめ」好きなのかな・・・なかなか作品も読み応えがありました。泣かせる話です。
■「親ゆび姫」かずはしとも
おもしろいですね・・・うまくリメイクしています。まさか西部劇だとは!!!ハッピーエンドで終わるのも原作?通りでよかったです。
■「ウサギとカメ」藤田素子
どっちが競争が早いか?ではなく、どっちが妊娠が早いかによって、嫁が決まるとは!すごいアイデアです。作品自体も安心して読むことが出来ました。
これこそ、子供に読ませること出来ないおとなの為の童話って感じです。
■「絵島・生島」 天ケ江ルチカ
そういえば、このエピソードはテレビドラマの「大奥」でも似ているのを見たな・・・と思いながら読みました。最近この系統では人気作家さんのルチカ先生・・・着物が真っ白です。大変ですよね・・・忙しそう。
■「うらしま」 小山田いく
うらしま太郎の女性版、「うらしま・しま」ですね。竜宮城に行っていたのは・・・
オチがいい感じでした。
■「三日月スルタン」 さいとう邦子
すこし、絵柄変わったかな・・・?少年誌っぽい絵柄が抜けたような・・・。それでも、かなり派手(女性向)な絵柄が多いこの「残グリ」では地味な絵柄かも・・・
ストーリは安心して読める面白さです。
【思う事】
最近、エロ具合が確実に減ってる・・・いい傾向です!作品の面白さを大事にするべきですよね!(ま・・まさか私が刺激に対して鈍感になっている?)
→まだまだ、少ない残グリ読者に愛の手を。人気blogランキング
※感想は、面白かった!面白くなかった関係無く目に付いた作品を中心にお送りしています。
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コメント
(゜ー゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン
いや、なんかモラハザオフすごかったので
使ったこと無いけどw
投稿: 酢鶏@人工無能 | 2005.04.23 06:31